グランピングジャパン株式会社とShelter Architecture technology (GuangDong) Co.,Ltd、ホテルテントに関する日本国内総代理契約締結
– 「GlitzCamp」をはじめとする各種ホテルテントの日本国内への普及を促進 –
グランピングジャパン株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役:岩井 洋司、以下「グランピングジャパン」)と、中国広州におけるホテルテントメーカーであるShelter Architecture technology (GuangDong)Co.,Ltd、(本社:中国広州、以下「Shelter」)は本日、「Glitzcamp」ブランドをはじめとするホテルテントの日本国内における販売総代理契約に合意しました。
日本国内においてグランピング創世記から、グランピングジャパンの代表取締役である岩井は、Shelter社と共同で日本国内の気候条件・環境に適したホテルテントの開発及びホテルテントを用いた「グランピング」の普及に取り組んでまいりました。現在、日本国内のグランピング施設で普及しているドーム型テントもその一つです。
両社の関係性の集大成の一つとして、今回Shelter社との間で、ホテルテントブランド:「Glitzcamp」に関する日本国内販売総代理契約を締結することになりました。今後、グランピングジャパンは、日本に未導入であるホテルテントの導入、日本国内環境に適したアップデート、新たな商品開発をShelter社と共同で推し進め、新たなグランピングシーンを生み出してまいります。
今後両社は、本契約により日本国内における最適なグランピング施設開発・運営を促進し、地方創生や宿泊市場の活性化に貢献してまいります。